UQ WiMAXで実現する節約術

家計に占める通信費は増えていく一方だ。
先日、嫁が家計の見直しをしていて、やはり目につくのは通信費だったようだ。

通信費の内訳を見て無駄だと感じるのは、家庭のブロードバンドと携帯パケット料だ。
この2つは用途は重複しているのに、アクセスする場所が異なるというだけで2重に支払っている計算になる。
我が家では、私以外の人間(嫁&子供)はほとんどインターネットを使わないため、
二重に払うのはとても無駄に思える。今回、これを一本化するのにWiMAXを使おうというのだ。

先日WiMAXのエリアが我が家にも届いている事を知り、
早速ヤマダ電機にTry WiMAXを申し込み、機器を借りて試したところ、しっかり繋がる!
しかも、カカクコムのブロードバンド速度測定で調べたところ、
下り14Mbsp、上り2Mbps近く出ており、速度的にも従来の比ではない
(ちなみに我が家におけるフレッツADSLの測定結果は下り300Kbps、下り200Kbps)。

そこでWiMAXを家庭&屋外で使えば、かなりの通信費削減となると思い、
試算をした結果、以下の通りとなった。

旧プラン(自宅:フレッツADSL、屋外:携帯パケット)

フレッツADSL
契約下:NTT東日本、速度:1.5Mタイプ、タイプ:電話共用

●月額利用料 ・・・ 2,730円
●モデムレンタル料 ・・・ 490円
●プロバイダー(ぷらら) ・・・ 892円
携帯電話(Softbank
●パケットし放題 ・・・ 4,410円


 →合計 ・・・ 8,522円

新プラン(自宅+屋外:WiMAX

WiMAXヤマダ電機
●YAMADA Flat ・・・ 4,480円
携帯電話(Softbank
●パケットし放題 ・・・ 1,029円


 →合計 ・・・ 5,509円

 →→ 差引−3,013円

個人的には結構大きいと思うけど、いかがでしょう。
家計を預かる主婦の方など、ご参考にどうぞ。

念のためわかりやすくTableにもまとめてみた。
ついでに今回検討対象としたEMOBILE(PocketWifi)についても触れてみた。

-種類 フレッツADSL UQ WiMAX EMOBILE EMOBILE(ADSLセット)
自宅フレッツ 2,730円 0円 0円 1,500円
自宅モデムレンタル 490円 0円 0円 0円
自宅プロバイダー 890円 0円 0円 0円
携帯パケット 4,410円 1,029円 1,029円 1,029円
モバイルデータ通信 0円 4,480円 4,580円 4,580円
故障安心サービス 0円 0円 157円 157円
合計 8,522円 5,509円 5,766円 7,266円
補足
    • EMOBILEは、PocketWifiに一本下ケースに加え、自宅用に格安のADSLを契約したケースも加えてみた。
    • ここではイニシャルコストについては考慮していません。
    • EMOBILEのPocketWifiは月額400円を料金とセットで2年間支払ますが、これはイニシャルコストを分割支払いしている事と同義であるため、割愛しています。
    • PocketWifiは本体が非常に高価なため、「故障安心サービス」はほぼ必須と考え、試算に含めました。

で、イニシャルコストは?

幸い、ヤマダ電機で契約と本体購入のセットで10,500円の割引を受けられたため、

19,800円(WM3300R) - 10,500円 → 9,300円

の出費で済んだ。
あと店員さん曰く
「1ヶ月ご利用いただければ、違約金は発生しません」
との事だった。
となると・・・まだ試してないからわからないが、
1ヶ月後にBiglobeに切り替えて3ヶ月使えば、更に10,000円キャッシュバックが得られ、
本体は実質無料で入手できることになる?!

まぁここまで手の込んだ事をするかどうかはともかく、
イニシャルコストをどうしても抑えたい人は、
こんな技もあり得るという事を知っておいても良いかもしれない。