EpsonDirect製NY3200SのWindows10アップグレード情報

NY3200S(Windows7→8.1updateにアップグレード済み)をWindows10にアップグレード出来たのでメモ。
アップグレード手順については、MS社製のmediacreationtoolを使った方法なので割愛します。
順調にアップデートできたかに思えましたのが、幾つか正常動作しなかった部分もありました。

正常動作しなかった部分

  1. 音声が再生されない
  2. インスタントキー(Fnと同時にF1〜F12を押すと動作する機能)が動作しない(F7のLCDのOn/Offだけは何故か動く)
  3. ディスプレイを閉じてもスリープしない

対応

  1. まず「音声が再生されない」ですが、この機種は「Conexant SmartAudio」を使うのですが、Windows10で非対応でした。ググるLenovoのサイトからダウンロードできたので、インストール。デバイスマネージャーの「サウンド、ビデオ、および〜」の中に現れればOK。ただ、再起動しないと有効にならなかったので、最初から再起動だけすればよかったのかも。
  2. インスタントキーおよびディスプレイ閉じた際の動作については、Windows8用タッチパッドドライバー、インスタントキーユーティリティーから「タッチパッドドライバー」「インスタントキーユーティリティ」をインストーしても動作せず。次へ進む。
  3. 次に、デバイスマネージャーを再度開いて「マウスとそのほかのポインティングデバイス」を確認すると、「Lenovo〜」とある。この機種の場合「Finger Sensing Pad」が必要なことはWin8アップグレード時に知っていたので、デバイスマネージャーの「Lenovo〜」を削除した上で先述のEpsonDirectの2つのドライバーをインストールして再起動。これでインスタントキーもディスプレイ閉じ時のスリープも動作しました。

結論

OSのアップグレード時にやはりネックになるのはドライバーだと改めて感じました。
別マシンのHP製のPavilionでも、やはりタッチパッド部分で苦労しました。
公式サイトで分かれば良いですが、念のため事前にデバイスマネージャーで把握しておくと良いかもしれません。